愛車のピナレロちゃんと池袋チャーリまで行ってきました。
9時出発し、50分かけてチャーリー到着。
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作成者別アーカイブ: hiroyoshi
初乗り
ロードバイクの購入を決意してから購入するまで
友達がロードバイクを購入し、みんなでサイクリングしたいね! という話になりました。
自分は電動自転車(7年程使用)をもっていますが、実は以前からクロスバイクに興味があって
調べていたので、ちょうどよいかなと思い購入することを決意しました。
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テーブル、インデックスのinitialの変更
alter index インデックス名 rebuild storage ( initial 1m );
alter table テーブル名 move storage(initial 1m);
Ubuntu Subversionの構築
Subversion:インストール
sudo apt-get install subversion subversion-tools libapache2-svn
sudo vim /etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf
ファイルの一番下の行に以下を追加。
DAV svn
SVNParentPath /home/svn
sudo apache2ctl restart
Apache2のSVN用公開ディレクトリを「/home/svn」に設定しているので、ディレクトリ作成。
sudo mkdir /home/svn/
cd /home/svn/
sudo svnadmin create 【リポジトリ名】
sudo chown -R www-data:www-data 【リポジトリ名】
http://【接続先名】/svn/【リポジトリ名】
Windows10のOSバージョンの取得について
C++、VBScriptでOSバージョンを取得するプログラムを開発していたが、
クライアント端末にWindows10が含まれることに既存ロジックへの調査を実施した。
結果、C++でOSバージョン(GetVersionEx関数)を取得するロジックに不備が発生した。
GetVersionEx関数をMSDNで調査したところ、Windows8以降サポートをしないようだ。
Windows10でGetVersionEx関数を実行すると6.2(Windows8の値)という結果だった。
期待値は10.0だった。
下記URLに詳細が記述されている。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ms724451(v=vs.85).aspx
・OSバージョンについて
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms724832(v=vs.85).aspx?tduid=(a1b7f744eb2d79c3ecc49da86e748d85)(256380)(2459594)(TnL5HPStwNw-4sBXUfjeKWq7DCpiwLPKMA)()
マニフェストファイルを生成し、Windows10を定義することにより問題が改善されるようだが、
サポートされないことからGetFileVersionInfo関数で代替えする方法を検討している。
・参考URL
https://togarasi.wordpress.com/2015/07/04/win10-os-%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3/
ちなみにVBScriptのOS情報の取得方法は下記だが、問題なく10.0XXXが取得できる。
Set objWMIService = GetObject(“winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\.\root\cimv2″)
Set colOperatingSystems = objWMIService.ExecQuery(“Select * from Win32_OperatingSystem”)
Hyper-V Server 2012への接続するクライアントの追加
■準備
コマンドプロンプトを管理者権限で追加すること
hvremote.wsfをc:\tools配下にコピーしておくこと
winrmサービスを起動すること(たぶん実行されていないので、自動にしておくとよい)
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Hyper-V Server 2012のセットアップ方法
OracleからMySQLへのデータコンバート(環境構築編)
mysql-migration-toolkitを使用して、データのコンバートを実施します。
まずは
JRE5.0を事前にインストールする必要があります。
JRE5.0はここからダウンロード
https://www.dropbox.com/s/iub3at6f48cq14u/jre-1_5_0_22-windows-i586-p.exe?dl=0
つづいて、
mysql-migration-toolkitのインストール
mysql-migration-toolkitはここからダウンロード
https://www.dropbox.com/s/qhol3ulqm2hkqt7/mysql-migration-toolkit-1.0.25-win32.msi?dl=0
Oracleからデータを参照する際に、OracleClientが必要です。
インストール方法はこちらをチェック
http://www.sakutyuu.com/technology/?p=272
Oracle Clientのセットアップ手順(Windows版)
oracleclient.zipを展開して、C:\oracleに配置する。
oracleclient.zipはここからダウンロード
https://www.dropbox.com/s/uboajh3m5veo06x/oracleclient.zip?dl=0
環境変数の設定が必要です。
下記を参考に設定すること。
“Path”に”c:\oracle”を追加
“TNS_ADMIN”を新規に追加し、[変数値]に”c:\oracle”を入力して[OK]をクリックします。
“NLS_LANG”を新規に追加し、[変数値]に”JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE”を入力して[OK]をクリックします。
“NLS_LANG”の値については、各環境に合わせて変更してください。
通常は、以下の設定でよいと思います。
Windows系
NLS_LANG = JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE
UNIX系
NLS_LANG = JAPANESE_JAPAN.JA16EUC
環境変数の設定は以上です。
次にODBCドライバのセットアップを行うので、[コマンドプロンプト]を起動し、”c:\oracle”にカレントフォルダを移動します。
以下のコマンドを入力して[Enter]キーを押します。
“odbc_install JA”
コマンドプロンプトに”Oracle ODBC Driver is installed successfully.”と表示されれば無事ODBCドライバのセットアップが完了です。
・参考サイト
http://billyboy.blog81.fc2.com/blog-entry-164.html